沿革

明治

1886年(明治19年) 初代社長田島達策、高崎線新町駅前にカネイチ運送店開業(創業)
1892年(明治25年) 田島達策、不振の三鱗運送店、東京支店の経営を引き受け、三鱗社と改め東京に進出
1895年(明治28年) 三鱗合資会社と改称

大正

1919年(大正8年) 三鱗石炭(株)[現・三鱗事業株式会社]設立
1926年(大正15年)

三鱗石炭(株)と三井物産(株)との合弁にて三鱗煉炭原料(株)創立[当社創立](5月)

昭和

1933年(昭和8年) 社名を三鱗無煙炭(株)と改める
1948年(昭和23年) 集中排除法の適用を受け三井物産(株)及び姉妹諸会社との系列を解消
 

昭和25年頃
三鱗無煙炭(株)のチラシ

1953年(昭和28年) 石油製品の取り扱い開始(3月)
LPガスの取り扱い開始(10月)
1955年(昭和30年) 熱田工場での豆炭製造開始(4月)
1956年(昭和31年) LPガスの全社的取り扱い開始を決定(10月)
1960年(昭和35年) LPガスプラント設置・府中(5月) 名古屋(6月) 伊勢崎(10月)
1961年(昭和36年)

東京煉炭、横浜煉炭、栃木三鱗、永沼燃料、湘南燃料を合併、社名を「株式会社ミツウロコ」とする(6月)
名古屋オートガススタンド開設(8月)
東京・扇橋に豆炭工場設置(12月)

株式会社ミツウロコ披露会 混雑する会場(S36.6.19)
1962年(昭和37年) 東証第二部に株式を公開上場(8月)
1966年(昭和41年) 本社事務所移転(中央区日本橋室町4-1)(7月)
IBM・PCDP447会計機導入(8月)
1967年(昭和42年) 神奈川流通(株)[現・神奈川ミツウロコ(株)]設立(4月)
SS部門を分離してミツウロコ石油(株)設立(4月)
全国ミツウロコ会結成(6月)
1969年(昭和44年) (株)あおばガスセンター[現・東北ミツウロコ(株)]設立(6月)
ミツウロコ協進会発足(9月)
四日市電算機センター[現・(株)アイコン]設立(9月)
1970年(昭和45年)

(株)ハマボール設立(6月)

株式会社ハマボールのボウリング場オープン(S45.12.5)
1971年(昭和46年) 王子マンション(賃貸)完成(12月)
1972年(昭和47年) 東証第一部に指定替え(8月)
新潟サンリン(株)設立(11月)
1973年(昭和48年) 日本健康開発(株)設立(7月)
(株)三鱗設立(7月)
東海流通(株)[現・東海ミツウロコ(株)]設立(9月)
関東流通(株)[現・茨城ミツウロコ(株)]設立(11月)
保安の周知スタート(11月)
都下・国分寺にミツウロコショップ1号店オープン(12月)
1974年(昭和49年) 埼玉流通(株)[現・埼玉ミツウロコ(株)]設立(2月)
LPガス供給センターシステム「MACS」スタート(5月)
福島流通(株)[現・福島ミツウロコ(株)]設立(10月)
千葉流通(株)[現・京葉ミツウロコ(株)]設立(12月)
1975年(昭和50年)

栃木流通(株)[現・栃木ミツウロコ(株)]設立(2月)

カセットレンジ初代「キャリコン」新発売(S50.4.1)
1977年(昭和52年)

全国ミツウロコ会LPガス災害共済制度「やすらぎ」創設(1月)
(株)サンアンドキュー[現・(株)ミツウロコファイナンス]設立(7月)

キャリコンのTVコマーシャル(獅子てんや・わんや)(S52.9.1)
1978年(昭和53年) 本社事務所移転(中央区日本橋本町3-5)(9月)
1980年(昭和55年) 東北・中部事業部設置(4月)
山梨液化ガス(株)[現・山梨ミツウロコガス(株)]設立(11月)
1982年(昭和57年) 高前流通(株)[現・群馬ミツウロコ(株)]設立(10月)
1983年(昭和58年) 販売支援システムCOSMOS(2機種)発売(9月)
1984年(昭和59年) 全社コンピュータネットワーク完成(4月)
1985年(昭和60年) (株)アイコン設立(10月)
1986年(昭和61年) (株)ミツウロコエンジニアリング設立(4月)
販売支援システムCOSMOSII発売(8月)
1987年(昭和62年) 本社住居表示変更(中央区日本橋本町3-3-3)(1月)
業態開発ショップアメニティープラザの展開(7月)
1988年(昭和63年)

Salad浦和オープン(8月)
青森ホームガス(株)[現・青森ミツウロコ(株)]設立(8月)
東北ミツウロコ石油(株)設立(10月)

埼玉県浦和市にオープンした「Salad」(S63.8)

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